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解体工事の種類
一口に解体工事と言っても様々な種類があります。建物の素材や目的によって使う重機も違えば、工期や解体費用も変わってきます。ここでは 代表的な解体工事の種類について説明します。

木造解体工事
木造家屋は形状や立地などによって解体費用は異なってきます。例えば木造軸組工法(在来工法)か、木造枠組壁工法(ツーバイフォー)かでも解体費用は変わります。また住宅密集地では隣家との境界や道幅が狭く、重機が入らないなどといったこともあり、費用が変わってきます。

鉄骨造解体工事
その場で切断し重機を使って解体しなければならない鉄骨造は、費用が木造と比べて高額になります。使用された鋼材の厚さが6mm以下だった場合を「軽量鉄骨」6mmを超えるときは「重量鉄骨」と呼ばれ、解体費用にも差が出ます。

鉄筋コンクリート造解体工事(RC解体)
鉄筋とコンクリートを組み合わせた構造を「鉄筋コンクリート造(RC造)」と呼びます。RCとは“Reinforced Concrete”の略で、コンクリートに強度の高い鉄筋を埋め込んだ構造のことを差し、鉄骨や木造に比べて高い耐久性や防音性があります。その為、他の解体と比較するとRC解体には専門知識と技術が必要です。RC造の廃棄物はリサイクル法に沿って、コンクリートと鉄筋を分けて廃棄する必要があります。

